シミ・ソバカス・肌荒れ

シミ・ソバカス・肌荒れ

シミ・ソバカス・肌荒れシミをつくりソバカスを悪化させる紫外線は、肌の老化も早めます。

紫外線を避け、適切なスキンケアを行って、美肌を守りましょう。

 

メラニン色素がいったん皮膚に沈着してしまうと、除去するのは容易ではありません。
できてしまったシミを治療することより、紫外線を浴びないようにシミをつくらないことが大切です。

 

正しいスキンケアを続けるだけでなく、トラブルが生じたときには、迷わずに早めに皮膚科の専門医にみてもらったほうがよいでしょう。

 

シミ・ソバカス・肌荒れ記事一覧

シミの原因と治療

30歳以上の女性のほおや目のまわり、額などにできる色素沈着です。境界のはっきりした淡い茶色のシミが、左右対称に発生します。大きさや形はさまざまで、かゆみや発赤などの症状はありません。シミの原因表皮細胞のメラニン色素の量が増え、沈着するために起こりますが、なぜそうなるのかはわかっていません。妊娠、月経...

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ソバカスの原因と治療

色は淡褐色から黒褐色、大きさは粟粒大から小豆大の点状の色素斑で、左右のほおを筆頭に、顔、腕、肩、背中など日光を浴びやすい場所に発生します。人種別では白人に多く、日本人でも色白の人によくみられます。ソバカスの原因遺伝なので、同一家族内に多発します。ソバカスの経過5〜6歳ごろに生じ、しだいに色が濃くなっ...

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シミ・ソバカスの作られ方

皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層に分けられます。一番上にある表皮はさらに、基底層、有棘層、顆粒層、角質層に分けられ、基底層で生まれた細胞は表面に向かって移動し、28日目ぐらいに垢となってはがれ落ちます(ターンオーバー)。紫外線を浴びると、基底層にある「メラニン産生細胞」が皮膚を保護するために...

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色素沈着(シミ・ソバカス以外)

真夏に大量の紫外線を浴びた後、肩や胸などに残る花びら状のシミを「光線性花弁状色素斑」、ナイロンタオルなどの摩擦によって皮膚をいためたために起こる「摩擦黒皮症」、化粧かぶれやニキビ、すり傷や切り傷の後にできる「炎症後の色素沈着」があります。いずれも表皮にメラニン色素が沈着するもので、決定的な治療法はあ...

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メラニン色素が皮膚に沈着

シミもソバカスも、メラニン色素が皮膚に沈着したものです。ソバカスは医学上の雀卵斑(じゃくらんはん)という病名に相当しますが、シミは医学的な概念と一般的なイメージに少々ズレがあります。皮膚科医がシミというときは、30歳以上の女性の顔にできる肝斑(かんはん)や、高齢者の顔や胸、背中、腕などにできる老人性...

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肌荒れの原因とスキンケア

肌荒れは、角質層が傷ついてバリア機能が低下し表皮が炎症を起こした状態です。皮膚の水分が蒸発しがちでカサカサし、外から雑菌や有害物質が侵入しやすいので炎症が起こるようになります。肌荒れを防ぐには、角質層を傷つけないことが第一ですが、それには正しい洗顔と適切な洗顔後のケアが不可欠です。まず、自分のスキン...

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シミ・ソバカスと紫外線対策

シミ・ソバカスと紫外線の予防対策太陽光線に含まれている紫外線は、短波長紫外線(UV-C)、中波長紫外線(UV-B)、長波長紫外線(UV-A)に分けられます。人体にもっとも有害なのはUV-Cですが、地球の上空を包むオゾン層に吸収されるため、地上まで届きません。しかし、近年はフロンガスによるオゾン層の破...

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