健康的な肌とアルカリ性

健康的な肌とアルカリ性の関係

 

健康的な肌とアルカリ性動物実験で、穀類のような酸性のえさを与えて育てたグループと緑草や野菜類といったアルカリ性のえさで育てたグループを比較したところ、酸性のえさを食べた動物は薬品にかぶれたり、皮膚病を起こしたという結果が報告されています。

 

こうした実験から、酸性食品は肌を弱くし、アルカリ性食品は肌を丈夫にし、健康的な肌を作るといわれています。

 

献立のうえで肉類や穀類など酸性食品が多くなりすぎたら、野菜のようなアルカリ性食品で中和させるとよいでしょう。

 

肌の美容への影響が大きいのがビタミン類です。

 

ビタミンAには皮膚や粘膜の表皮細胞の保護作用があります。不足すると皮脂線や汗腺の萎縮(いしゅく)が起こり、皮脂や汗の分泌が抑制され、皮膚が乾燥します。

 

また、微生物に対する抵抗が弱まり、化膿しやすくなり、にきびができたりします。ビタミンCは美容ビタミンともいわれ、メラニン色素の産出を抑制し、メラニンを無色化する作用があるので、シミ ソバカス 肌荒れを予防したり治したりします。

 

なお、タバコはビタミンCを破壊し、血行を悪くするので、肌の大敵といえます。